2010年04月03日

菊池製作所、アルミ鋳物加工に進出−サンキから事業継承

菊池製作所、アルミ鋳物加工に進出−サンキから事業継承

【立川】菊池製作所(東京都八王子市、菊池功社長、042・651・6093)は、アルミダイカスト部品の成形加工に乗り出す。薄肉で放熱性の高い発光ダイオード(LED)用部品を製作し、電機メーカーなどに採用を提案する。サンキ(静岡県富士市、雨宮祐社長)のアルミ用ホットチャンバーダイカストマシン事業を譲り受けた。2年後をめどに5億―10億円の事業規模に育てる。
 菊池製作所はサンキから溶湯したアルミの温度を低下させずに鋳込めるホットチャンバー装置を搭載したダイカストマシンの製造、販売権および特許を譲り受けた。設備や同マシンを使った加工技術と受託加工契約なども引き継ぐ。効力の発生は13日。譲渡金額は明らかにしていない。
 同マシンは溶湯アルミを高温のまま金型内に流し込めるため、薄肉部品を成形できる。熱を逃がすための薄板を高密度で並べた構造といった放熱効果の高いLED用フィン部品を製作。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120100401bcae.html


posted by NK at 00:19| LED記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。